専門学校を卒業後、大手企業で経理の仕事をしていた彼女が結婚したのは24歳の時。子宝にも恵まれ、専業主婦として幸せな結婚生活を送っていたものの、好感度抜群な美人ということもあり、ご主人の心配は増すばかり。「1日に何度も電話を掛けてきて、買い物とかで電話に出られないと浮気を疑われて…」と、籠の鳥みたいな生活を送っていたんだそうです。
それでも、ご主人の嫉妬や束縛を“愛情”だと自分に言い聞かせて結婚生活を営んでいた優子さん。しかし日を追うにつれてご主人の行動は激しさを増し、最終的には暴力まで振るうように。さすがに「このままじゃ子どもに悪い影響を及ぼすかもって…」と離婚を決意。31歳という若さで4人のお子さんを抱えてシングルマザーとして生きていくことになるのです。
それでもお子さんが小さいうちはパートの掛け持ちをしながらなんとか生計を立てられていたらしいのですが、「上の子が高校生になったら支出が追い付かなくて。。。」と家計がひっ迫。やむなくエッチなお仕事を始める決心をしたんだそうです。がしかし、今でも三日に一度はオナニーをするほど性欲が強い彼女にとって、不安で仕方のなかった風俗のお仕事は天職だったようで、男性を攻めながら自分も興奮するくらいエロさに磨きがかかっているらしいのです。
それにしても、五十路マダムは全国に店舗があるのに、九州に住む彼女がどうして広島で働こうと思ったのか…。入店動機を訪ねてみると「広島じゃなきゃダメなんです。でも、理由を言ったら笑われるから…」と意味深コメント。どうしても! と食い下がって理由を尋ねたところ「むさしのお結びが大好きで…」と、なんと“むさし”を食べられるからという理由だったのです(笑)。もしかすると、“むさしのおむすび”を差し入れすると、ただでさえエロい彼女がさらにエロエロになっちゃうかもしれませんよ!!!
詳細熟女データ
【初キス】
中学三年
【初体験】
高校一年
【男性経験】
5~6人
【初婚年齢/婚歴】
24歳/バツイチ
【子供の有無】
4人
【浮気経験】
なし
【オナニー】
三日に一回くらい
【セックスレス歴】
6年以上
【得意料理】
チャーハン
【学生時代の部活】
バレーボール
【初購入レコード】
『ギザギザハートの子守唄』チェッカーズ
【初恋の芸能人】
近藤真彦