アラ還とは思えないスタイリッシュでスレンダーな美魔女、麻実子さんです!!!
厳格な家庭の長女として生まれた麻実子さん。躾の厳しいご両親の期待に応えようと「自分で言うのも変ですけど、とにかく“良い子”でしたね(笑)」と、家庭内はもちろん学校でも素直で真面目な生徒として過ごしていたんだそうです。
とはいえ異性に対する興味や性に対する好奇心はそれなりにあったという麻実子さん。小学校の高学年になると、土曜の夜はラジオで“鶴光のオールナイトニッポン”を聴いてはエッチな想像をしたり興奮するようになったらしいのです。
中学生になると、(自分の部屋にこもり)勉強をしているふりをして下半身を触っていると尿意を催すようになります。しかしオシッコを漏らすのは恥ずかしいからと、お風呂でオナニーをすると初の潮吹きを経験!!!
クリの気持ちよさと潮吹きの解放感にハマり、それ以降は部屋にバスタオルを持ち込んでオナニーしていたんだそうです。
それだけオナニーをしながらも、親や先生の前では“良い子”で過ごし続け、バージンを守ったまま高校を卒業後して金融機関に就職。当時お付き合いした彼はいたものの、お互い初めてだったこともあり、何度か試みるもうまくいかなかったんだとか。そんな折に知り合ったのが40代の会社経営者。定期預金をお願いしているうちに親しくなり、無事にロストバージンを経験してしまうのです。
友人の紹介で知り合った男性と22歳で結婚。子宝には恵まれるも、ご主人の浮気や生活費を家に入れなくなるなど経済的な問題が重なり、離婚を視野に入れて夜(水商売)働き始めた麻実子さん。スレンダー綺麗な顔立ちと、子どもの頃から培った“良い子を演じる”人当たりの良さが受けて、一躍人気のキャストになるのです。
こうしてお金を貯め、37歳でシングルになった彼女。離婚後は早朝から深夜までに3つの仕事を掛け持ちしながら、お子さんを大学まで行かせ、子育てを終えるのです。現在は接客業のお仕事をして生計を立てているんだそうです。
そんな彼女がどうして風俗の仕事を?と思っていると「彼氏とお別れしてから数年、出会いもなく寂しさから女性風俗を利用するようになって
マッサージや性感で自分自身が癒やされてセラピストの仕事を私もしたいと思うようになってたからなんです…」と、身も心も乾いた今の現状を変えたいという思いからなんだそうです。
マッサージに関してはまだこれからですが、持ち前の向上心で、お客様に気持ちよくなってもらえる様頑張って参ります☆彡
現在は、スクールに通って、ロミロミのマッサージを習得すべく奮闘している麻実子さんです。
これからの成長に目が離せません♪